2009年05月26日
いつの間にか風景が変わる

気づくのに遅れたのは私だけかもしれませんが、中浜通りのここの角地の家がいつの間にかなくなっていました。

まちのプレートがこんな所に...
また、真後ろを振り返ると、なにやら大規模な工事中です。

知らぬ間にどんどん町が変わっていきます。
2009年05月26日
大人の科学
ついつい目が行ってしまう「大人の科学マガジン」の新刊。
今回は「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」だそうだ。
3,150円という価格なのに、付録に真空管式ラジオが付いている! 即決ですね(笑)
ということで、今まで興味を持った大人の科学マガジンを振り返ってみました。
Vol.22 平賀源内のエレキテル
静電気を作って、放電現象を見ることが出来ます、結構バチバチ飛んで面白い。 静電気を起こして、蓄える機構が結構アバウトなのに、放電するほどの電気が発生することに素直に驚けて良かったです(笑)
Vol.19 ガリレオの望遠鏡
望遠鏡を作ったはいいけど、あんまり良く見えない、なんじゃこれ?と思わずつぶやいた。 このシリーズの中では残念な出来です。
で、それっきり...(笑)
Vol.18 風力発電キット
要するに風力発電の超小型版で、風が吹くとLEDが光るだけの電力を作ってくれる。 最初は面白かったけど、風がないと楽しめないのでベランダに放置状態。 後日見たら、いつの間にか羽根が1つ取れてしまい使い物にならなくなっていた...
Vol.17 テルミンmini
手を近づけるとピーとかブーとか...心地よい音なのか雑音なのかは紙一重(笑)
Youtubeに、これを猫に演奏させる動画がありました。 結構これが面白かった。
http://www.youtube.com/watch?v=0ONJfp95yoE
Vol.10 スターリングエンジン
熱の差により、圧縮されたり膨張したりする空気で動きます。 実験して楽しめましたが、それっきりですね。
この原理を元に、実用化しようとする研究はあるようですが、本格的に使えるにはまだまだほど遠いと聞いています。
しかし、人間が必要としている動力として、そのほとんどが回転力を必要としていますね。 移動手段にしても、家電にしても。
Vol.09 究極のピンホール式プラネタリウム
買ったのに作っていません。 小型のプラネタリウムは別に既に持っていたので...なのになぜ買ったのという突っ込みは無しよ(笑)
Vol.04 鉱石 ・ダイオード付きラジオキット
これは面白かったです。
学生の頃に、ダイオード式の無電池ラジオを作ったことがあるので、懐かしみました。 ノイズまみれのラジオ放送、なぜか楽しいワクワク感があります。 短波ラジオで聞く海外放送も同じくノイズまみれなのですが、楽しさがあります。
現在、ラジオも地デジに移行しつつあり、ノイズレスの方向に進んでいますが、ノスタルジーが無くなっていく寂しさを感じています。
また、次世代の人達はラジオ放送は電波で飛んで来る、そしてそれにはノイズが付きまとうものだという、そういったことを知らずに育つのでしょうけど、何だか無駄(ノイズ)を知らないというのもかわいそうだなとも思ってしまいます。
Vol.03 ピンホールカメラ現像セット
これは組み立てたあと、実際に撮影してまわりました。 f64相当だそうです。 (6.4ではなく64)
別府の鉄輪あたりとか、買った翌年の初日の出も撮影。 それなりに面白い?映像が撮れましたが、しかし、すぐに飽きてしまいました。
そして、これらのマガジンとは別に、真空管式ラジオのキットが2度ほど発売になり、それぞれ買いましたが、まだ手を付けていません。 時間がなかったのがその理由です。
今回は「別冊大人の科学マガジン 真空管工作」だそうだ。
3,150円という価格なのに、付録に真空管式ラジオが付いている! 即決ですね(笑)
ということで、今まで興味を持った大人の科学マガジンを振り返ってみました。
Vol.22 平賀源内のエレキテル
静電気を作って、放電現象を見ることが出来ます、結構バチバチ飛んで面白い。 静電気を起こして、蓄える機構が結構アバウトなのに、放電するほどの電気が発生することに素直に驚けて良かったです(笑)
Vol.19 ガリレオの望遠鏡
望遠鏡を作ったはいいけど、あんまり良く見えない、なんじゃこれ?と思わずつぶやいた。 このシリーズの中では残念な出来です。
で、それっきり...(笑)
Vol.18 風力発電キット
要するに風力発電の超小型版で、風が吹くとLEDが光るだけの電力を作ってくれる。 最初は面白かったけど、風がないと楽しめないのでベランダに放置状態。 後日見たら、いつの間にか羽根が1つ取れてしまい使い物にならなくなっていた...
Vol.17 テルミンmini
手を近づけるとピーとかブーとか...心地よい音なのか雑音なのかは紙一重(笑)
Youtubeに、これを猫に演奏させる動画がありました。 結構これが面白かった。
http://www.youtube.com/watch?v=0ONJfp95yoE
Vol.10 スターリングエンジン
熱の差により、圧縮されたり膨張したりする空気で動きます。 実験して楽しめましたが、それっきりですね。
この原理を元に、実用化しようとする研究はあるようですが、本格的に使えるにはまだまだほど遠いと聞いています。
しかし、人間が必要としている動力として、そのほとんどが回転力を必要としていますね。 移動手段にしても、家電にしても。
Vol.09 究極のピンホール式プラネタリウム
買ったのに作っていません。 小型のプラネタリウムは別に既に持っていたので...なのになぜ買ったのという突っ込みは無しよ(笑)
Vol.04 鉱石 ・ダイオード付きラジオキット
これは面白かったです。
学生の頃に、ダイオード式の無電池ラジオを作ったことがあるので、懐かしみました。 ノイズまみれのラジオ放送、なぜか楽しいワクワク感があります。 短波ラジオで聞く海外放送も同じくノイズまみれなのですが、楽しさがあります。
現在、ラジオも地デジに移行しつつあり、ノイズレスの方向に進んでいますが、ノスタルジーが無くなっていく寂しさを感じています。
また、次世代の人達はラジオ放送は電波で飛んで来る、そしてそれにはノイズが付きまとうものだという、そういったことを知らずに育つのでしょうけど、何だか無駄(ノイズ)を知らないというのもかわいそうだなとも思ってしまいます。
Vol.03 ピンホールカメラ現像セット
これは組み立てたあと、実際に撮影してまわりました。 f64相当だそうです。 (6.4ではなく64)
別府の鉄輪あたりとか、買った翌年の初日の出も撮影。 それなりに面白い?映像が撮れましたが、しかし、すぐに飽きてしまいました。
そして、これらのマガジンとは別に、真空管式ラジオのキットが2度ほど発売になり、それぞれ買いましたが、まだ手を付けていません。 時間がなかったのがその理由です。